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JSWスチール社、アンドラプラデーシュ州のラヤラシーマ電炉プロジェクトに着手―全体の投資額は最大1兆6350億ルピー

2026/07/07 20:17 FREE
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JSW Steel(インド)は3日、アンドラプラデーシュ州ラヤラシーマ地域における総合製鉄プロジェクトの開発活動を開始したことを発表し、インドの製造業の成長とアンドラプラデーシュ州の産業変革に対する長期的なコミットメントを改めて表明した。

同プロジェクトは、JSW Steel Ltd.の100%子会社であるJSW Rayalaseema Steel Ltd.が、段階的に200万トン規模の製鉄所を建設するもの。第1段階では、 4500億ルピーの投資を計画しており、低炭素排出鉄鋼製品を製造する年間100万トン規模の統合製鉄所を建設する。第2段階では、さらに最大1兆1850億ルピーの投資を計画しており、生産能力を年間200万トンに拡大し、プロジェクト全体の投資額は最大1兆6350億ルピーとなる。

リサイクルスクラップと高品位直接還元鉄(DRI)を原料として、高度な電気炉(EAF)技術を活用し、最先端の構造用鋼を製造する。この構造用鋼は、アンドラプラデーシュ州やインドにおける都市化とインフラ整備の進展に伴い、高い需要が見込まれるという。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

 

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