2026/07/27 11:25
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中国は2024年8月にアンチモン関連品目の輸出管理を発動し、2025年2月にはタングステン、テルル、ビスマス、モリブデン、インジウムなどにも対象を拡大した。レアアースについては従来から採掘総量規制と輸出割当・許可証制度が敷かれており、戦略的マイナーメタルの越境ルートは制度的にほぼ封鎖された状態だ。2026年に入っても管理の手は緩むどころか、最終用途の審査や税関検査の精緻化によってむしろ強化されている。貿易商社は正規の輸出通関ができず、海外需要家は供給途絶の恐怖から中国以外の調達
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