TREホールディングスの連結子会社であるタケエイは3日、千葉県市原市で産業廃棄物破砕選別・再資源化施設(仮称)の建設工事を開始すると発表した。
同施設は、タケエイの中核を担う中間処理施設として、これまで培ってきた産業廃棄物処理のノウハウを活かした機械設備の配置に加え、安全面にも十分に配慮した施設設計を計画しており、グループ既存の中間処理施設に対するバックアップ機能も備える。

また、混合廃棄物処理にAIを活用したロボット選別を導入することで機械化と省人化を図るなど、廃棄物処理の効率化と多様なリサイクルニーズへの対応に挑戦していく方針だ。
7月31日には建設工事の無事を祈願して地鎮祭を実施。建設工事完了は2028年2月を予定しており、試験運転の後、2028年4月頃より受入れを開始する計画だ。

同事業は、首都圏におけるTREグループの各拠点から交通利便性が高く好立地にあることから、グループシナジーを活かした事業展開を図る。