UACJは4日、アルミニウムのアップグレードリサイクル実用化開発を開始したことを発表した。
同研究はNEDOが公募を開始し、YKK AP、神戸製鋼所、アサヒセイレン、本田儀重研究所、東洋製鉄、日本アルミニウム協会と共同し本年度から最長2031年まで取り組み、技術開発と社会実装に向けて進めていく。
2032年には量産化を目指しており、2040年度に純化精製で年間4.8万t、縦型CCで年間16.7万tのリサイクルアルミの製造が可能となる。これにより、年間で原油16.87万kLに相当する省エネルギー効果を創出し、アルミ産業全体の脱炭素化に貢献すると見込んでいる。
