2026/08/07 14:39
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7月下旬に一度ピークアウトし、調整局面が続いていた銅スクラップ市況が再び上値をうかがい始めた。主要スクラップの1号ピカ線は7日現在、直近安値の4日比で40円値を上げている。指標のLME相場(現物)が1トン1万4,000ドルの節目を抜いてさらに上値を追う展開をみせる一方、半導体、AI(人工知能)需要などに支えられて、国内でも銅合金・銅箔向けなどを中心に需要面で一部に明るさがみられるためだ。猛暑による解体作業の停滞、人手不足などを背景に引きずる発生薄現象も、お盆休みを前にした異例の上げ相場を演出している。
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