2026/08/18 22:27
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7月上旬に高値で16万元ライン近くまで戻した後、下値を探っていたリチウム市況が一転、上値を試し始めた。18日現在、主要指標の炭酸リチウム (99.5% China)は1トン当たり14万4,500元の水準にあり、7日に付けた直近安値比で5,000元値を上げてきている。市場が織り込んでいた宜春の主要鉱山の早期操業再開の目途が立たず、供給懸念が高まった。ただ、主要仕向け先のEV市場も輸出依存色が鮮明でいまひとつ迫力を欠いており、目先、いまの上昇局面の持続力が試される展開が続きそうだ。
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