2026/09/14 18:12
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リチウム市場の周辺がなにやら騒がしい。中国の主要鉱山の操業再開遅れという供給制約要因をはやして上値を試す展開が続いていたが、9月に入って日を追うごとに勢いを失い、主要指標の炭酸リチウム (99.5% China)は14日現在、1トン14万500元(仲値)と、直近の高値から1万5,000元値を消し14万元割れ寸前の水準にある。当局は未確認ながら、蓄電池工場の新規着工を一時制限する動きが報じられ、9月1日からの消費税課税も重なって、需要減退観測が出てきたためだ。上値への挑戦局面から一転、下値を探る展開になってきた。
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