ステンレス鋼材の加工・販売を行う山伸マテリアル(埼玉県川口市、前島伸泰社長)はこのほど、10月1日付でマスダステンレス(東大阪市)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。
山伸マテリアル事業の提供エリア拡大が目的で、今後は従来の関東地区だけでなく、関西地区の顧客に対しても多種多様なステンレス鋼材を提供していく計画だ。
また、マスダステンレスの従来の事業、業務についても原則、すべて維持していく方針だという。
山伸マテリアルは、板バネの材料販売を中核に関東圏におけるステンレス鋼の流通を担ってきた企業。現在は「SUSが(流石)素材で未来を彩る」というコーポレートスローガンを掲げ、顧客との事業協創のほか、サスティナブル社会の推進に貢献している。
※サムネイル画像のロゴは同社ホームページから引用
(IRuniverse K.Kuribara)