2026/10/09 12:22
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国内のステンレススクラップ市況において、主力の304系スクラップが強含み、水準を切り上げている。牽引役となっているのは、国内最大のステンレスメーカーである日本製鉄およびJSPの積極的な原料集荷姿勢である。LMEニッケル相場が再び節目の16,000ドルを割り込み、国内鋼材製品価格の引き下げが続く逆風下において、304系スクラップは外部環境に逆行する形で上昇基調を強めている。
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