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第1四半期の金需要価額は前年同期比16%増~WGC調べ

2012/05/22 23:58
5月17日、世界金協会(WGC=ワールドゴールドカウンシル)の《金需要トレンド報告》によると、2012年第1四半期の世界金需要は1097.6トンで、前年同期の1150.7トンで5%減となったが、価額的には約597億ドルで,前年同期比16%のプラスとなった。
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