二転三転四転するも、ギリシャ支援に対するオプチミスティックな見方が出ていることで投機買い入るが弱し。週末を控えたファンドの整理売りが増加し平穏に低値で閉じる。1月の米消費者物価指数（CPI）は前月比0.2%上昇、米景気先行指数は前月比0.4$上昇と、ともに事前予想の範囲内だったことで相場材料にならず。
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2012/02/18 23:55
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