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MARKET TALK(現地11月17日)日本の3QGDPの減少と米鉱工業生産低下で安値寄り

LMEは買い優勢ではじまる。ニッケル高、カッパー高はいずれもストあるいは供給障害要因が関係。しかし日本の第3四半期のGDPが前期比0.4%減と2期連続のマイナスとなったことで売り優勢に。加えて米鉱工業生産指数が低下したことも嫌気され安値寄りで閉じた。
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