メタル・カテゴリー閉じる

新着情報  - News -

2020/07/06   大紀アルミ林専務執...
2020/07/06   九州南部の豪雨被害...
2020/07/06   2020年5月アル...
2020/07/06   DRコンゴは2ヶ月...
2020/07/06   (速報)電子工業輸...
2020/07/06   MLCC輸出Rep...
2020/07/06   2020年5月チタ...
2020/07/06   主要非鉄の総在庫量...
2020/07/06   コロナ感染者激増中...
2020/07/06   中国高炉メーカーの...
2020/07/06   リチウム原材料の供...
2020/07/06   中国鉄鋼需給(7月...
2020/07/06   米国および中国、ト...
2020/07/06   鉄鉱石・石炭の契約...
2020/07/06   ニッケル地金輸出入...
2020/07/06   ニッケル鉱石輸入R...
2020/07/06   東海カーボン、田ノ...
2020/07/06   先週の中国内電極価...
2020/07/06   2020年5月 ア...
2020/07/06   2020年5月 ア...

オランダ 再生可能原料への100%移行を目指す 2050年までに

2016.09.24 11:26

 オランダ政府は、2050年までに再生可能な原料の使用に完全に移行することを目指す国家原料協定に、国内の民間部門、政府機関、NGOと合意したと発表した。

 

 また、廃棄された製品を貴重な原料として再利用するため、ごみの分別の改善に2700万ユーロ拠出することも併せて公表した。この資金は製品の再利用可能性を高めるための技術革新にも用いられる。

 

 オランダは電子産業で使う金属などの原料を輸入に大きく依存しているが、例えば耐用年数を過ぎたスマートフォンを完全にリサイクルすれば、その金属を新たな機器に再利用できる。

 

 また、国内で育った草を原料とする複合材料で橋や水門を建設する可能性もあるという。再利用は新たな原料を処理するよりもエネルギーの大幅な節約になるため、温室効果ガス排出の削減にもつながる。

 

 さらに、政府は持続可能な取組を拡大するため、循環型経済へ向けたプロジェクトへの投資支援に意欲を表明している三大銀行と連携し、革新の導入で資金確保に困難を抱えている企業を支援するという。

Cabinet: National raw materials agreement to foster circular economy by 2050

 

 

(IRUNIVERSE)

 

 

関連記事