雑品スクラップ、鉛バッテリーの輸出規制の方向
2017/05/26 13:20
この1ヶ月で雑品スクラップの火災は4件発生している。雑品銀座の福岡箱崎を皮切りに仙台、新潟、尼崎と船で岸壁で燃えている。季節は湿気の多い梅雨に入ろうとしているが、雑品スクラップの岸壁だけでは極端に乾燥しているのだろうか?
関連記事
- 2025/05/09 F&A金属工業 巣鉛からのブリオンづくりで市場開拓へ――鉛二次精錬の中華系ニューフェイス
- 2025/05/09 日本カーボン:25/12期1Q決算を発表、会社見通しを下回る厳しいスタート
- 2025/05/09 中山製鋼所: 25/3期決算を発表、26/3期は減収減益予想、四半期別のスプレッドを推測
- 2025/05/09 阪和興業: 25/3期決算を発表、26/3期は増収減益予想
- 2025/05/09 亜鉛地金輸出Report #74 2025年輸出全体減少でもインド向け増加続く
- 2025/05/09 JFE HD: JFEグループ長期ビジョン「JFEビジョン2035」の説明会を開催(エンジニアリンク事業~)
- 2025/05/09 JFE HD: JFEグループ長期ビジョン「JFEビジョン2035」の説明会を開催
- 2025/05/09 JFE HD:25/3期決算説明会を開催
- 2025/05/08 大同特殊鋼:25/3期決算説明会を開催
- 2025/05/08 Fe scrap watch2025#6 先行き不透明感も現状横ばいと予想