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日本の半導体業界の過去・現在・未来⑦ 第3章 1990年代(後編)東芝のDRAM共同開発

「日本の半導体業界の過去・現在・未来⑥ 第3章 1990年代(後編)DRAM時代」からの続き 世界中のDRAMメーカーは、多少前後してもほぼ同時期に類似性能のDRAMを発表する。そのため、開発費と設備投資の回収できる期間が限られていた。つまり、新しいDRAMの発表から競合他社とともに大量のDRAMが市場に溢れて価格が暴落するまでの期間である。少しでも他社より開発が遅れると、開発費と設備投資が回収できず大赤字となるのだ。最
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