東芝の次世代中核事業例 ライオン、JFEと化学物質法規制対応システム開発
2017/10/25 15:57
2年前の不正会計問題、昨年の海外原子力事業巨大損失、経営存続のため医療事業に続き虎の子の半導体事業売却を決めた明治創業の老舗総合電機メーカー東芝。まだ上場存続に向けて許さない状況だが、東芝はEV事業、化学物質法規制対応システム事業などこれからの中核事業の在り方を明確にした。
関連記事
- 2025/06/16 アルミ合金&スクラップ市場近況2025#11 製品に下げ渋り気配、スクラップ高で調整色薄まる
- 2025/06/16 元鉄鋼マンのつぶやき#118 「サンチョウサカタ」
- 2025/06/16 電子部品輸出入Report#120金属製磁石輸入 2025年輸入量増加
- 2025/06/16 LME Weekly 2025年6月9日-13日 米中貿易交渉の進展期待も中東情勢緊迫化でCu Ni下落、Al続伸
- 2025/06/16 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(6/16)
- 2025/06/15 非鉄各社26/3期新前提とのギャップについて(6/13時点)
- 2025/06/15 中国鋼材在庫(6/13):5週間連続で減少
- 2025/06/15 LMEの現物と先物の鞘(6/13)
- 2025/06/15 2025年4月 アルミスクラップ輸出統計分析 アルミ合金スクラップは増加も、累計は大幅前年割れ続く
- 2025/06/14 日本製鉄: USスチール買収計画、トランプ大統領パートナーシップ承認