2018年の金属市況見通し⑥ アルミ市況編 2019年以降は需給タイトに
2017/10/30 17:37
今年上期のアルミ新地金は供給過剰だったが、中国の違法工場の取締りが現実に実行されていることが知れ渡り、相場はQ3に入って急騰。市場の関心は控えている政府主導の環境汚染節減のための
関連記事
- 2025/05/01 米ウクライナ、資源協定を締結 復興基金を共同設立、米財務省が発表
- 2025/04/30 大紀アルミ:25/3期は、特別損失の計上へ
- 2025/04/30 第5回CEシンポジウム in NAGOYA講演詳報1 ――中部経産局、栗田、ケミカルリサイクル
- 2025/04/30 ノベリス、蔚山アルミリサイクルセンターを開設
- 2025/04/30 【貿易統計/日本】 2025年3月のアルミ灰輸出入統計
- 2025/04/30 25年4月の国内アルミ二次合金生産は前年同月比1%減の59,692トン24年度通期も前年比減
- 2025/04/30 2025年3月の韓国アルミ合金輸出入概況 3月の輸入は21,743トン
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】 2025年3月の日本のアルミ再生塊輸出入統計
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】2025年3月のアルミ缶スクラップ輸出統計
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】2025年3月の日本のアルミスクラップ輸出入統計