IRRSG LIVE REPORT20171106外伝 日本の少子化が企業に与える影響
2017/11/14 14:50
11月6日東京竹橋の学士会館で行われたIRRSGの雑品スクラップサミットで講演された伊藤氏(元スズトクホールディングス株式会社代表取締役/CEO)は、連日ニュースを騒がす日本企業の様々な不正問題について、トップの意識改革と少子化対応の必要性を説いた。その際のキーワードとして鳥の「サギ」を挙げられたが、この意味を注釈します。
関連記事
- 2025/09/05 相次ぐ日本の銅製錬事業で再編の動き
- 2025/08/29 2025年6月 E-SCRAP輸出入統計分析 上期累計輸入数量は前年超え、金額はインドネシア低迷で前年割れ
- 2025/08/28 【貿易統計/日本】 2025年7月のE-Waste輸出入推移一覧表
- 2025/08/28 日々進化するクラウド型の鉄スクラップAI検収―EVERSTEEL・田島代表に聞く
- 2025/08/27 フラッシュジュール加熱技術でE-Wasteから金属抽出 レアアースも 豪Metallium社の挑戦
- 2025/08/20 欧州からの風:July 2025 「欧州委員会、金属スクラップの輸出入監視を導入」
- 2025/08/08 E-scrapのはやり歌、仕入れは基板ではなく金銀さいなどの金属含有率の高い濃縮物!?
- 2025/08/04 猛暑日本に! ヤード条例に! SDGs時代にFRP素材のエコ敷板 宏幸
- 2025/07/31 エアコンの回収率向上を―家電製品協会・星野環境部長に聞く
- 2025/07/30 【貿易統計/日本】 2025年6月のE-Waste輸出入推移一覧表