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チリ鉱業の現状  チリの銅鉱山が依然低迷のまま、リチウムも先行き不透明

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)サンディエゴ事務所長の村上氏が、最新のチリの鉱業事情を報告した。チリは主力の銅の価格が低迷しているため、輸出量が増えても輸出額が減少している。チリ国内のストライキも問題として残っている。リチウム開発も、法令の見直しが進まないため、依然不透明である。
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