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廃棄物の国内処理は大きなビジネスチャンス 東港金属福田社長

東京都大田区に本社を構える東港金属は、非鉄金属を扱う業者としてスタートし、その後、産業廃棄物も取り扱うようになった。現在、産廃は月間約1000トン程度を扱うという。IRRSG主催 リサイクルシンポジウム「今そこにある危機!」では、東港金属(株)・代表取締約の福田隆氏が、雑品スクラップの現況を、“より定量的に把握していくために”数字を用いて分析、国内のリサイクル構築について考察した。
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