水素/空気二次電池の要素技術 空気極と水素吸蔵合金の材料量産化に向けて
2019/09/26 15:20
同志社大学の盛満教授が提唱してきた水素/空気二次電池は、ALCAでの研究段階を終えて、実用化に向けたフェーズに入ろうとしている。その新たな二次電池の量産に向けた材料開発も加速している。
関連記事
- 2024/04/20 岸田首相訪米の成果 米→日本へのEscrap輸出促進から重要鉱物対策まで
- 2024/04/19 経済安保的な意味合いで喫緊にスクラップの輸出関税が求められる
- 2024/04/19 苦境の内モンゴル合金鉄業界 価格反転を狙い減産表明
- 2024/04/19 再び米中対立深まる 中国外務省 米の中国製鉄鋼、アルミ製品に対する新たな制限措置に断固反対!
- 2024/04/19 住友金属鉱山 2024年の世界ニッケル需給は15万トンの供給過剰予想 インドネシア供給増要因
- 2024/04/19 触媒資源化協会 2023年資源化実績報告 廃触媒からの回収金額は38%減、触媒以外は7%増
- 2024/04/19 工作機械工業会3月受注確報 3月3.8%減1356億円、23年度14.8%減1兆4531億円
- 2024/04/19 2024年2月 アルミスクラップ輸出統計分析 急減の前月から増加、累計は前年から小幅増加
- 2024/04/19 阪和興業(香港)藤田董事長「安定した鉄鋼事業の構築に自信」 食品ビジネスにも期待
- 2024/04/18 SDGsで注目される金属スクラップリサイクル業は国税からもさらに注目される