LiB技術の見えるLCA 原田幸明先生 BatterySummit2020より
2020/02/04 14:06
環境ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、とある製品の製造から廃棄に至るまでの環境負荷の累積値を比較することで、その製品が環境に及ぼす影響を定量的に把握しようとする試みのことです。今回、原田先生が例示された資料の中では、速報値としてたとえば自動車一台を製造するために排出されるCO2はおよそ5トン、その車が廃車になるまで15
関連記事
- 2025/09/09 豊田通商、LG Chemと華友コバルト
- 2025/09/09 ISLC#5 鉛バッテリーリサイクルを巡る世界的な課題とその解決策
- 2025/09/09 第12回バッテリーサミット講演者紹介:R&L株式会社 代表取締役社長 Uwe Rosenkranz氏
- 2025/09/09 (速報)国内携帯電話出荷 2025年7月 ついに月出荷台数20万台割る
- 2025/09/09 三菱ケミカル プラ油化ケミカルリサイクルでサーキュライズ社「製品トレーサビリティプラットフォーム」導入
- 2025/09/09 ISLC#4 使用済みリチウムイオンバッテリーを運ぶ専用コンテナ UNISEGproducts
- 2025/09/09 ISLC#3 IRuniverse社が日本の鉛バッテリーとLIBリサイクルの状況について語る
- 2025/09/09 ISLC#2 鉛バッテリーとLIBのリサイクルについて Leoch International DongLiさんの話を聞いて考えた
- 2025/09/09 脱炭素の部屋#235 GX-ETSが切り拓く脱炭素経営の新たな可能性
- 2025/09/09 ISLC#1 世界の鉛バッテリー市場の動向 CHR