蛍石業界の現在と新型コロナの影響−Roskil社ウェビナーを聴講して
2020/06/29 18:36
現地時間6月25日、金属・資源情報に特化した英Roskil社が、“蛍石:業界への新型コロナウイルスの影響と、蛍石の代替品への脅威に関する議論”と題して、蛍石業界に関するウェビナーを主催した。当記事は、これを聴講しての要約である。
関連記事
- 2024/04/25 韓国2023年年間鉄スクラップ輸出入 日本からの輸入252万トン台、対日輸出9700トン台
- 2024/04/25 韓国2023年年間アルミ合金輸出入 輸入44万トンのうち最多はロシアからの15万トン
- 2024/04/25 韓国2023年年間アルミスクラップ輸出入 輸入は93万トン、輸出は6万トン
- 2024/04/25 Fe Scrap Watch2024#3 国内需要少ないがスクラップ発生はなお少なしで横ばい
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 マイクロ波化学 鉱山プロセスで革新的なマイクロ波利用の標準ベンチ装置を完工
- 2024/04/25 チリのリチウム開発、政府主導の色強める 中国企業の関与は当初想定よりも縮小か
- 2024/04/25 6/19-20 MIRU Rare earth Symposium in Tokyo with 2024 REIA Annual Conference & JOGMEC
- 2024/04/25 日系自動車メーカーでも採用が進むギガキャスト
- 2024/04/25 中国・天斉リチウム業、1~3月期は赤字転落=深セン証取が説明要求