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アジアSUS鋼材市場近況2020#10 Ni高でインドネシア青山も鋼材値上げに動くも安 い

2020.07.13 13:50

 LMEニッケル相場がトン13,000ドル台で安定し、相場水準が上昇していることからアジア地区のステンレス鋼材市況もじわり上昇している。インドネシア青山は7月第2回目の値上げで1,800ドル台(304系2B冷延)にのせてはいるが、中国品よりも安価。アジア地区では安値1,780ドル、高値1,850ドルで推移している状況。

 

 

LMEニッケル相場の推移(USD/ton)3か月

グラフ

 

 

アジア地区SUS304冷延2B価格の推移(USD/ton)3か月

グラフ

 

 

 インドネシア青山は7月第2週のステンレス熱延鋼板と冷延鋼板のオファー価格をトン当たり15ドルずつ引き上げ。青山は5月と6月に合計トン当たり45ドル販価を引き上げ、7月に入ってさらに45ドル引き上げた計算になる。



 青山の5月から現在までのステンレス鋼材の値上げ幅は80ドルに達しているがまだアジア地区最安値で走っている。現在のオファー価格は304熱延鋼板でトン当たり1700ドル台だが、中国の大原鋼鉄の熱延鋼板はすでに1,780ドル(FOB)で動いている。

 

 青山の304冷延鋼板(2B)はようやく1800ドル台に入ったところ。

 

→(関連記事)ニッケル相場高でアジアのSUS鋼材市況も上昇 韓国国内も値上げ




(IRUNIVERSE)

 

 

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