平林金属が7.5億円かけて鳥取県境港市に新工場建設へ、26年3月に竣工予定
2025/07/14 16:14 FREE

平林金属はこのほど、鳥取県境港市の自社所有地に新工場「平林金属 境港工場(仮称)」を建設すると発表した。2025年9月に着工し、26年3月に竣工予定。予定事業費は約 7.5 億円。鳥取県の産業未来共創補助金を活用する。
鉄鋼メーカーによるリサイクル鉄鋼原料の需要拡大に対応するため、同施設を産業機械の廃材など機械加工が困難な大型鋼材を対象としたガス溶断専用工場として整備することになった。国内で滞留している金属資源の循環促進に加え、ガス溶断技術者の確保・育成にも取り組んでいく方針だ。
施設規模としては、当社山陰工場(鳥取県米子市)のガス溶断加工スペースのおよそ 1.5 倍(500 ㎡)
を確保し、重機解体場100㎡、事務所棟153.9 ㎡を併せて、延床面積は753.9 ㎡。敷地面積は1万6626㎡。雨風や日差しを避けられる職場環境の整備など、作業環境の改善にも力を入れていく。
(IRuniverse K.Kuribara)
関連記事
- 2025/08/29 中国廈門で開催「第10回 APAC Ni-Cr-Mn ステンレス鉄鋼 & 新エネルギー会議 2025」に参加
- 2025/08/29 【貿易統計/日本】 2025年7月の酸化鉄輸入統計
- 2025/08/29 【貿易統計/日本】 2025年7月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/08/29 JX金属、ひたちなか市の新工場竣工式実施
- 2025/08/29 ドイツの鉄鋼大手 ティッセンクルップ 大赤字
- 2025/08/29 韓国 現代製鉄と労組の泥沼の戦い
- 2025/08/29 環境省 令7脱炭素型循環経済システム構築促進事業(委託)の 公募結果公表
- 2025/08/29 PFUのLiB検知システム 町田市で2度目の実証実験
- 2025/08/29 環境省 中環審自動車リサイクルWG(第60回)開催を発表
- 2025/08/29 日本カーボン:富山工場で爆発音