再生材の時代に輝く明文産業①~高品質再生材メーカーとしての明文の立ち位置~
2021/04/30 11:39
豊橋を本社に構えるプラスチックリサイクル会社の明文産業は2007年に設立。ほぼゼロからのスタートだったという。資源バブル真っ只中だったが、当初は高値で買い取ることだけが勝利という古典的な市場競争のなかで苦労したというが、2021年現在、世界的に再生材が価値をもつ市場においては技術リッチな明文産業のプレゼンスは高まっている。
関連記事
- 2025/06/16 環境大臣政務官が、自動車リサイクルの最前線リバー川島・ELV川島事業所を視察
- 2025/06/13 DOWA子会社が村田製作所からサプライヤー表彰を受賞―リサイクル金属の循環スキームを共同構築
- 2025/06/13 環境省 中環審の脱炭素型資源循環システム構築小委員会開催〜高度化法概要について
- 2025/06/13 トクヤマ他 使用済太陽光パネル資源循環推進・北海道コンソーシアム設立
- 2025/06/13 レゾナック、日本製鉄他 排出 CO2 の有効活用によるグリシン製造研究開発が、NEDO 採択
- 2025/06/13 東ソー クロロプレンゴムの生産能力を増強
- 2025/06/13 自動車リサイクルサミットⅣ 講演者紹介: Power eee 株式会社 取締役副社長 芋生誠 氏
- 2025/06/12 エンビプロHD、新社長に佐野文勝副社長が就任へ
- 2025/06/12 環境省 地産地消型資源循環加速化事業の2次公募(令6補正事業)発表
- 2025/06/12 高成長が期待される製品と関連企業の動向~AIサーバー関連市場(No2)