脱炭素の部屋 #29 ブロックチェーン技術が可能にするカーボン会計のあり方について
2021/09/21 08:11
少し前になりますが、先月13日の日本経済新聞電子版に「炭素会計をブロックチェーンで」という記事がありました。昨今注目されているブロックチェーン技術を使えば、サプライチェーンで発生するCO2排出量を会計的に集約できるはず、という問題提起でした。
関連記事
- 2025/01/17 変貌遂げる内外の非鉄スクラップ事情――橋本アルミの橋本健一郎取締役に聞く
- 2025/01/17 DOWAエコシステム 九州地区において環境・リサイクル事業を拡大
- 2025/01/17 三井化学 台湾で ISCC PLUS 認証を新たに取得
- 2025/01/16 環境省 再資源化高度化法の一部施行期日を定める政令を公布
- 2025/01/16 公共工事でこそ再生材利用を!グリーン購入法でも積極採用すべき
- 2025/01/16 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :最終版(48社/48社)
- 2025/01/16 LIXIL 国内事業初、再資源化が困難だったFRPのマテリアルリサイクル開始
- 2025/01/16 セブンイレブン他 家庭系廃食用油のSAF導入に向けサプライチェーン構築、千葉県で
- 2025/01/15 第3回「ヤード環境対策検討会」――規律付けの基本的な方向性示す
- 2025/01/14 太陽光パネル・紙おむつリサイクル事業でサーキュラーエコノミー時代を駆け抜ける――浜田(後編)