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航空機のメンテナンスと機体・エンジンリサイクルで独走するTamac Aerosave社

筆者が若かった頃(40年ほど前)、毎年数回の海外出張が避けられない仕事をしていたが、元来の小心者で飛行機に乗ると無事に着陸してくれるか、毎回いつかは飛行機で生涯を終える事を覚悟して搭乗していた。そんな事を思い出すボーイング737MAXの企業責任を問う記事が朝日新聞で連載されていた。
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