一触即発前夜? ラテンアメリカでの中国の脅威に神経注ぐ米国
2022/04/18 09:44
ロシアによるウクライナ侵攻以降、米国の外交、軍事関係者の間では、中国の脅威がより語られるようになった。侵攻から1カ月がたった3月24日、米軍で中南米を担当する南方軍のローラ・リチャードソン司令官は 上院の軍事委員会に出席し、現状について語った。
関連記事
- 2025/08/21 三井金属、AIインフラ向け銅箔を45%増産へ 台湾とマレーシアで、需要に対応
- 2025/08/21 2025年6月 コバルトくず輸出統計分析 急減2024年11月以来の1ケタ 上期累計数量は前年の2割以下
- 2025/08/21 中国政府 、8月1日からブラックマスの輸入を解禁!!関係者の反応は!?-GBRC 2025 SMM番外編
- 2025/08/21 電池サプライチェーンやリサイクル技術革新に分析のメス入る――GBRC 2025 SMM#3
- 2025/08/21 日本電線工業会出荷レポート#70光ファイバ 2025年前半出荷額 3年ぶり増加
- 2025/08/21 二次電池PSI-Report#205リチウムイオン二次電池 2025年前半 車載向け以外の増加
- 2025/08/21 弱中国経済指標でLME亜鉛軟調、国内建値3円引き下げ、472円に
- 2025/08/21 欧州からの風:August 2025 「使用済自動車規則案:議会・委員会による修正案採択に対する欧州自動車工業会の反応は?」
- 2025/08/21 チタン:中国スポンジチタンの輸出について(25年6月):米国向け5ヵ月連続ゼロ
- 2025/08/20 レアメタル千夜一夜 第72夜 技術立国日本の未来—レアメタル技術の新たな時代を切り拓く