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中国 リチウムの価格はピークに達したのか

上海鋼聯が発表したデータによると、12月19日には一部のリチウム電気材料の見積もりが下落し、電池クラスの炭酸リチウムは1トン当たり2,500元下落して平均価格は55.25万元となり、工業クラスの炭酸リチウムは4,500元下落し、平均価格は52.75万元となった。また、前週の12月14日には、ピルバラが13回目となるリチウム精鉱の競売を完了し、落札価格は1トンFOB当たり7,505ドルと、11月16日の競売落札価格7,805ドルから3.84%下落した。
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