日本の統計データで見る半導体市況#2 半導体メモリの減産本当か その2
2023/04/14 14:06
半導体メモリは、需給逆転して、昨年後半から世界中の主要なメーカが減産している。それを象徴するように、日本の最大メモリメーカのキオクシア社からのNANDフラッシュメモリの生産が減少していた。しかし、必ずしも減産と言い切れないデータも見える。
関連記事
- 2024/04/30 ブラックマス市場近況 2024#3 長い低迷期を経てようやく市場回復
- 2024/04/30 24年リチウム市況⑤しっかり――(99.5%、China)の当面の攻防ラインは11万5000元に
- 2024/04/30 住友金属鉱山&三菱商事 豪ニッケル開発事業に参画
- 2024/04/30 アドバンテスト(6857) 24/3期WEB説明会メモ ややネガティブ継続
- 2024/04/30 アジアン廃プラマーケットレポート2024年4月 低価格のバージン樹脂がリサイクル材料価格を圧迫
- 2024/04/30 大平洋金属:24/3期業績見通しを再修正
- 2024/04/30 中国 2024年の再生アルミニウム市場はひっ迫感が続き価格も上昇していく
- 2024/04/30 中国税関のアルミニウムスクラップの検査と監督管理に対する解釈と分析
- 2024/04/30 中国アルミ産業のサプライチェーンとサウジアラビア(サウジ)市場の融合構想
- 2024/04/30 中国の銅製錬業界は多金属混合協同大製錬の優位性を発揮する必要がある