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東京製鐵 2023年12月契約売出 5か月連続、全品種販売価格を据え置く

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2023年11月20日(月)の記者会見にて、12月契約の鋼材販売価格について引き続き全品種据え置くとした。 一方、物流2024年問題への対応として前月11月1日より、全工場、全中継地起点の製品に係る陸上運賃体系(トラック輸送)の大幅な価格改定を他社に先んじて実施したことを受け、12月契約売出から、品種別・都道府県別に運賃エキストラの値上改定及び一部遠隔地に新たに運賃エキストラを距離等に応じて注文に上乗せするとした。値上げ幅については、個社毎に個別対応となる。持続可能なサービスのための改定とご理解いただきたいとした。
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