日本国内の超硬工具販売は、好調だった昨年から一転して落としている。ただ、販売額で見ると、過去の実績と比べてもそれほど大きい減少でなく、小幅な減少に留めている。個別には、超硬ドリルが昨年から1年間販売数を大きく減らしていたが、元に戻してきた。

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