新着情報

2024/07/27   韓国大手LIBリサ...
2024/07/27   白黒レンガ比較:両...
2024/07/27   中国のステンレス鋼...
2024/07/27   MARKET TA...
2024/07/27   2024年度第1回...
2024/07/26   東京製鐵:25/3...
2024/07/26   Fe Scrap ...
2024/07/26   セルビア・ベオグラ...
2024/07/26   埼玉県 ヤード条例...
2024/07/26   〜アルミニウム圧延...
2024/07/26   川重と鹿島、大気中...
2024/07/26   東京製鐵 鉄スクラ...
2024/07/26   TRE、門前クリー...
2024/07/26   マレーシア・バイオ...
2024/07/26   「電気運搬船」建造...
2024/07/26   新電力へのスイッチ...
2024/07/26   はんだ国内生販在R...
2024/07/26   インドのジンダルス...
2024/07/26   国内産業用ロボット...
2024/07/26   工具生販在Repo...

LMEニッケル相場 供給過剰構造ながらも23年9月下旬以来の高値へ しかし天井感あり

 LMEニッケル相場は明らかに供給過剰構造ながらも、昨年9月下旬以来のトン当たり19,000ドル台まで上昇している。年初比で15%の上昇をみている。銅、錫に次いでの上昇パフォーマンスを示している。英米政府が4月12日に経済制裁の一環でロシア産金属(銅、アルミ、ニッケル)の輸入を禁止すると発表したこと、LME、CMEでもロシア産のアルミ、ニッケル、銅の取引を停止することを発表したことから動意づいている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る