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元鉄鋼マンのつぶやき#52 学振について考える その1

 毎年、大学院では9月から10月にかけて、悲喜こもごもの風景を見かけます。ある院性は喜びに満ちた表情で、ある院生は沈鬱な表情で研究室に現れます。これは学振のD1に採用された人と採用されなかった人の違いです。
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