新着情報

2025/07/14   国内粗鋼生産7〜9...
2025/07/14   中国のタングステン...
2025/07/14   東京製鐵 2025...
2025/07/14   Veolia、英国...
2025/07/14   中国レアアース輸出...
2025/07/14   平林金属が7.5億...
2025/07/14   新旧民間航空機の受...
2025/07/14   民間航空機受注納入...
2025/07/14   生産動態統計(25...
2025/07/14   生産動態統計(25...
2025/07/14   生産動態統計(25...
2025/07/14   生産動態統計(25...
2025/07/14   中国内の人造黒鉛電...
2025/07/14   中国の電炉と高炉の...
2025/07/14   日本アビオニクス(...
2025/07/14   アジア・欧州・中国...
2025/07/14   BIR、グリーンス...
2025/07/14   非鉄各社26/3期...
2025/07/14   東京製鐵の鉄スクラ...
2025/07/14   海外の鉄スクラップ...

豪州からの風#40 豪資源相が語る戦略備蓄案の意義 批判や疑問の声も

 豪州のMadeleine King資源相は、先日、自国の主要新聞社であるオーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)紙主催のマイニング・サミットに登壇し、関税や貿易摩擦が世界経済に影を落とすなか、豪州が今後取るべき戦略に関して、とりわけ最近発表された戦略備蓄案の意義を強調する形で講演を行なった。  King大臣本人の
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る