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インドネシア国営アンタム、中国CATLと新式ニッケル精錬所で合弁 新会社設立

インドネシア国営鉱山のアネカ・タンバン(アンタム、PT Antam)は6月11日、自社ホームページ上で、「車載電池世界最大手である中国の寧徳時代新能源科技(CATL)の子会社と、高圧酸浸出法(HPAL)のニッケル製鉄所の運営会社を6月10日付で合弁設立した」と発表した。インドネシア鉱業における中国勢との結びつきがまた強まったことになる。
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