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リチウムイオン電池関連TOPICS①

2012.02.09 23:59

 三菱化学はリチウムイオン電池の主要材料の1つ「負極材」について、中国・山東省にある全額出資子会社の年間生産能力を倍増する。電気自動車など車載向けやスマートフォン(高機能携帯電話)向けなど拡大が見込める成長市場への対応を加速する。子会社「青島雅能都化成」の負極材の年産能力は現在4000トンだが、約15億円を投じて製造ラインを増強。2012年秋に倍増の8000トン態勢に引き上げる。
 国内では坂出事業所(香川県坂出市)で負極材を生産中で、年産能力は7000トン。今回の増強により、国内外の負極材の合計年産能力は1万5000トンと、現在より4割弱増える。
 同社は15年に負極材で世界シェア35%、合計年産能力3万5000トンとする目標を掲げる。実現に向け、中国の子会社でもさらなる増設を視野に入れ、隣接地に用地を確保しているという。
 同社を傘下に置く三菱ケミカルホールディングスは、リチウムイオン電池の主要4材料である電解液と負極材、正極材、セパレーターの全てを製造・販売する。積極的な投資と世界展開で、いち早く需要を取り込む。

(IRuniverse)

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