ステンレス・フェロアロイ  

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フェロチタン(Ti 70% EU)のデータについて

写真チタンの合金。鉄鋼諸錬で脱酸剤、脱窒、脱硫剤として使用される。またアルミに似た作用をし、鋼の強度、耐食性を増強するため鉄鋼添加剤として高張力鋼、耐熱鋼、ステンレス鋼などに使用される。
チタンは比重が鉄の60%で強度は2倍という、軽くて強いという特性を持つ金属である。また、酸素と一度結びつくと安定し分離しにくいという性質のため優れた耐食性を持つ。
チタンの原料はルチル鉱石(主成分は二酸化チタン)、イルメナイト鉱石である。イルメナイトからTiO2(酸化チタン)を濃縮処理した合成ルチル(別名UGI)、およびイルメナイトから酸化鉄を分離したチタンスラグの形に加工したものも原材料として輸入される。世界の鉱石生産量は全体で670万t程度で、オーストラリア、南アフリカ、カナダ、中国が上位国である。
日本はチタン原料をすべて輸入しており、7%が金属チタン、90%以上が酸化チタンとして多くの分野で使用される。金属チタンは中間原料であるスポンジチタンを経てインゴット、チタン鋳造品、チタン粉末、フェロチタン等に加工される。

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