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PGM続伸 プラチナは南アのスト要因、パラジウムはロシア要因

2014/03/06 08:40
 5日のPGMは続伸。NYプラチナは前日比オンス当たり12.5ドル高の1476.6ドル、パラジウムは9.05ドル高の772.85ドル。プラチナは南アのプラチナ鉱山が再び組合との交渉を無期限に停止したことがはやされた。パラジウムは最大の供給先国であるロシアからの供給懸念を受けた思惑買いにより大幅続伸。
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