先週の金は米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の利上げ予測によるドル高が圧迫要因になったが、米消費者物価指数（ＣＰＩ）が予想以下なのを受けて下げ一服となった。現物相場は４月３０日以来の高値１３２２．６０ドルを付けた。
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2018/05/14 09:14
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