日本から海外向けの廃プラ輸出量の前月比は3ヶ月連続増加した。ただ、廃プラ全体の輸出平均単価は下げている。品目的には、エチレン系、スチレン系、プロピレン系の廃プラの王道の輸出量が増えたが、輸出量増加傾向だったフレークなどが前月より減らした。
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2019/01/15 10:23
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