連休中の為替は、米国やユーロ圏の経済指標、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、パウエル議長の記者会見などを受けて上下に振れたが、１１１円台に留まった。ただ、先週末のトランプ氏の中国関税引き上げ発言から、今週、１１０円割込みの可能性もあり得る。
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2019/05/07 10:25
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