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災害用の非常用電源向けに2022年、水素/空気二次電池生産の事業化を目指す

2019/09/17 14:10
水素と空気の反応から電気をつくり、水素として電気を蓄える。同志社大学の盛満教授が進めてきた水素/空気二次電池は、ALCAでの研究段階を終えて、実用化に向けたフェーズに移ろうとしている。9月11日、東京千代田区のイイノホールで成果報告が行われた。
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