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廃プラ輸出Report #48 スチレン系廃プラ、マレーシア向け増加傾向続く

2021/02/15 10:50
2020年、日本からのスチレン系廃プラ輸出量全体のうち、マレーシア向けが7割近く占めた。輸出先の集約化が進んでいるように見えるが、この動きと別に、中国向けなどマレーシア以外の地域に、輸出平均単価が高いスチレン系廃プラ輸出が見られる。
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