Loading...

JFEスチール、製鋼プロセスでのスクラップ利用拡大でCO2排出量削減

2022/06/21 17:35
JFEスチール株式会社は、環境調和型転炉溶銑予備処理※1プロセス「DRP®」(Double-slag Refining Process、以下「DRP」)の導入を推進し、2021年に全地区で設備実装を完了させ、転炉でのスクラップ利用量拡大によるCO2排出量の削減を実現した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング