株式会社NEWSCONの鉄スクラップ集荷ヤード（尼崎港）は2024年5月以降、東京製鐵の関西サテライトヤードとして運用開始されることが決まった。
親会社のエンビプロHDのリリースでは、
この度、当社連結子会社でリサイクル資源の国際流通を行う株式会社NEWSCONは、国内大手電炉メーカーである東京製鐵株式会社と新たなる取り組みとしてNEWSCONが運営する兵庫県尼崎市の鉄スクラップ集荷ヤードを「東京製鐵 関西サテライトヤード」に変更して運用を開始いたします。
カーボンニュートラルに向けた取り組みが世界的に推進される中、エンビプログループは、サプライチェーンと連携したCO₂排出量削減と、最適な資源循環の実現に貢献してまいります。と24日にリリースしている。
（IRUNIVERSE）
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