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産総研 PGM使用量を従来比50%削減できる触媒調整法を開発

2014/07/08 09:43
(独)産業技術総合研究所は3日、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトにおいて、ディーゼル排ガス酸化触媒に含まれる白金族の使用量低減に有効な触媒調製法(表面ポリオール還元法)を開発したと発表した。
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