2024/04/25 22:36
文字サイズ
欧州を拠点とする国際的なリサイクル業界団体であるBIRは2024年4月24日、ケミカルリサイクルに関する声明を発表した。声明では、メカニカルリサイクルの役割の重要性を強調、「ケミカルリサイクルは、メカニカルリサイクルが効率的かつ経済的に処理できない材料にのみ使用すべき」と、BIRの基本姿勢を改めて鮮明にしている。折しも、オタワでは29日までの日程で、2025年の国際プラスチック条約の発効を目指して、条約案の最終調整作業が進んでおり、「ケミカルか、メカニカルか」、大詰めの交渉もにらんで、サーキュラーエコノミー実現の手法論争が一段と活発化しそうな気配である。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
日経金HD:27/3期1Qの決算説明会を開催、神戸製鋼との事業統合についてもコメント
2026/08/03
2026年7月LMEニッケル相場の推移一覧 月初安から17,000ドル台回復 インドネシア供給懸念が下支え
2026/08/03
日本製鋼所:27/3期1Qの決算を発表、業績見通しは据え置き
2026/08/03
中東情勢と内外石化製品の市況動向(No16) 相場膠着入りの可能性も
2026/08/03
2026年7月LMEアルミ&NSP相場推移 持ち直し、需給逼迫感が再浮上 在庫減少で回復基調
2026/08/03
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 田原新断のみ1500円下げ、その他全地域1000円下げ
2026/08/03
FREE
タイヤ:26年6月のタイヤ生産・販売について
2026/08/03
東京製鐵の鋼材スプレッド(8/3)
2026/08/03
海外の鉄スクラップ価格(7/31)
2026/08/03
中国の電炉メーカーと高炉メーカーの採算比較(7/31)
2026/08/03