2024/04/25 22:36
文字サイズ
欧州を拠点とする国際的なリサイクル業界団体であるBIRは2024年4月24日、ケミカルリサイクルに関する声明を発表した。声明では、メカニカルリサイクルの役割の重要性を強調、「ケミカルリサイクルは、メカニカルリサイクルが効率的かつ経済的に処理できない材料にのみ使用すべき」と、BIRの基本姿勢を改めて鮮明にしている。折しも、オタワでは29日までの日程で、2025年の国際プラスチック条約の発効を目指して、条約案の最終調整作業が進んでおり、「ケミカルか、メカニカルか」、大詰めの交渉もにらんで、サーキュラーエコノミー実現の手法論争が一段と活発化しそうな気配である。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
週刊バッテリートピックス「京セラが太陽電池施工」「フィンランドの電池企業に詐欺疑惑」など
2026/06/14
2026年4月 アルミUBC輸出統計分析 韓国依存続く中、国内価格は500円時代へ――自治体入札が最高値更新
2026/06/14
MARKET TALK 現地6月12日 軒並み上昇、米国・イラン停戦合意期待で
2026/06/13
チタン:貿易統計の結果及び、今後の動向について
2026/06/13
中国の銅製錬所、硫酸利益追求で「愚者の金」を争奪――硫黄分確保へ黄鉄鉱購入を拡大
2026/06/13
白黒レンガ比較(4月):世界の粗鋼生産(速報)を受けて
2026/06/13
赤澤経産大臣、「我が国のみをターゲットとした輸出管理措置は決して許容できない」―レアアース規制問題
2026/06/12
リバー、藤沢事業所の全面的な操業開始を報告
2026/06/12
FREE
電力取引量(26年5月)
2026/06/12
三菱マテリアル、伸銅品事業における棒製品やエコブラス鍛造品の製造・販売終了へ
2026/06/12
FREE